7月にハモを食べそびれた方へ、耳よりなニュース。
もう一度おいしいといわれる時期があるのです。
8月下旬から9月の半ばが狙い目、「落ちハモ」と呼ばれています。
京都の有名なハモ料理店へいかずとも、ここ伊豆の国市、長岡の京風料亭旅館、正平荘で
ハモ料理をじっくりと味わって頂きたいと、ご案内申し上げます。
ハモは梅雨の雨を飲んでおいしくなるのだそうです。
海面が激しい雨に打たれることで、海底にいるハモが活発に動き回り、
脂がのってうまみを増すのだそうです。
京都で修業を積んだ、板長の技で作られたハモの薄づくり、骨切りの要領で透けるほど薄くこしらえるお造りは淡白な風味でありながら、かみしめるほど特有のうまみが出てきます。
今では京風料理の夏の素材に欠かせません。





