ここ、伊豆長岡の温泉・旅館 正平荘の中庭にノウゼンカズラの古木があります。
ラッパ状の大きな(直径6cm)オレンジ色の花を多数つけ、今見頃です。
花は一晩で落ちやすく、香りもありませんが、私はグリーンの芝生の上に落ちた、オレンジ色の花を鑑賞するのも、又、違った意味で素敵だなあと思います。
現在は日本でもあちこちと植えられてますが、中国の河北・山東・湖南・広東・福建省などの山中に野生する、ノウゼンカズラ科の落葉ちる植物である。
中国では、薬用に用いられているそうです。
ノウゼンカズラの起源は平安朝のころ、ノウショウと呼び、918年に出来た日本最古の本草辞典「本草和名」(ほんそうわみょう)によれば、乃字世字加都良と表記されている様です。
是非、美味しいお料理と、ノウゼンカズラをながめに正平荘へお越し下さいませ。
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正平荘のノウゼンカズラ
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